きもの学kimono study

2019年「きもの学・東京」実施要綱

趣旨

きものは、日本の歴史と風土を背景に、文化・芸能・行事と密接な関わりを持ちながら発展を遂げて来ました。即ち、日本の豊かな自然と人との共生を重んじる生活文化の下で、鋭い感性と美意識に支えられ、世界に類を見ない優雅にして精緻な世界を創出してきました。作家や職人の絶えまない研鑽によって生み出された多彩な意匠や染織技術は、正しく日本文化そのものと言えます。
早稲田大学にて2007年度より開講しており、今年で13年目となる本講座は、きものときもの文化にまつわる染織の世界を通して、きもの文化に関心を持っていただくことを目的に、染織作家、研究者、伝統芸能、流通等でご活躍の方々を講師にお迎えし、多面的に学んで頂くことを目的に開講するものです。

受講対象

早稲田大学学部学生(全学部)
但し、公開講座(令和元年11月14日・12月5日)のみ一般の聴講が可能

講義日時

◎きもの学①
 令和元年10月3日(木)~11月21日(木)延べ8日間 毎週木曜日
 毎週(木曜)午後1時~2時30分

    

◎きもの学②
 令和元年11月28日(木)~令和2年1月30日(木) 延べ8日間 毎週木曜日
 毎週(木曜)午後1時~2時30分

講義会場

早稲田大学・早稲田キャンパス14号館201教室(東京都新宿区西早稲田1-6-1)
今年度の公開講座の会場は、大隈講堂ではございませんのでご注意ください。

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講座形式

早稲田大学グローバルエデュケーションセンターに(一社)全日本きもの振興会、(一財)きものの森が寄付

2019講義カリキュラム

「きもの学」の講義は全16講座を予定し、1回の講義時間は90分です。
                 
講義 月日 講師名
(敬称略)
所属・役職

1
10/3 藤井浩司
牧野 茜
早稲田大学 政治経済学部 教授
きもの暮らし はつかぐさ

2
10/10 富澤輝実子 染織・絹文化研究家

3
10/17 古谷尚子 「きものSalon」編集長

4
10/24 髙田啓史 小紋屋 髙田勝 主人
小紋研究家
(一社)全日本きもの振興会 理事

5
10/31 笹島寿美 きもの着装コーディネーター

6
11/7 高橋尚義 京丹後市商工振興課

7
11/14 コシノジュンコ ファッションデザイナー

8
11/22 矢嶋孝敏 (一財)きものの森 理事長
(一社)全日本きもの振興会 副会長
㈱やまと 代表取締役会長

1
11/28 鈴木康子 「七緒」編集長

2
12/5 平良美恵子 喜如嘉芭蕉布事業協同組合 理事長

3
12/12 亀山 渉 経済産業省製造産業局生活製品課
伝統的工芸品産業室長

4
12/19 池坊専好 華道家元池坊 次期家元

5
1/9 近藤尚子 文化学園大学 服装学部教授

6
1/16 成田貞治 弘前こぎん研究所 所長

7
1/23 堀内俊洋 元早稲田大学 政治経済学部教授

8
1/30 大須賀 彩 有松鳴海絞 括り職人

公開講座の受講方法

2019「きもの学・東京」公開講座

詳細 プロフィール
公開講座
令和元年11月14日(木)
コシノジュンコ
(ファッションデザイナー)
大阪府岸和田生まれ。日本を代表する世界的デザイナー。文化服装学院デザイン科在学中、装苑賞を最年少で受賞。東京を拠点に活動し、世界各地にてショ-を開催するなど世界中で高い評価を得ている。
公開講座
令和元年12月5日(木)
平良美恵子
(喜如嘉芭蕉布事業協同組合 理事長)
福井県出身。大学卒業後、会社勤務を経て、文化庁 喜如嘉の芭蕉布伝承者養成事業の伝承生となり、終了後は平良敏子 芭蕉布織物工房で芭蕉布製造に従事。世界各地でワークショップ活動、講演会、出版等 芭蕉布広報活動に力を注いでいる。
 早稲田大学・早稲田キャンパス14号館201教室(東京都新宿区西早稲田1-6-1)
今年度の公開講座の会場は、大隈講堂ではございませんのでご注意ください。

申し込み方法

   ご自由に聴講できます。
   事前申し込みの必要はありません。

受講料

   無料

問合せ先

   電話075-353-1100 (一社)全日本きもの振興会

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